管理カレンダーで予約を探す
管理カレンダーは一度に 1 つの期間しか描きません。日付が分からない予約は、件名・予約した人・ルーム、あるいはメールに書かれた予約番号で探します。結果を絞り込んでそのままエクスポートすることもできます。
管理カレンダーは一度に 1 つの期間しか描きません。「火曜日は何があるか」にはちょうどよい形ですが、「メールで問い合わせが来たあの予約はどこか」には向きません。探すために日付を先に知っている必要があるからです。検索はその 2 つ目の問いに答えます。
1. 検索ピルに入力する
カレンダーヘッダーの右上にあります。スマートフォンでは虫眼鏡になっていて、タップすると行いっぱいに開きます。
カレンダーを開く入力すると、候補が 3 つの見出しに分かれて表示されます。
- 予約 — 一致した予約そのもの。日付、一致した文字(該当箇所が強調されます)、予約番号、状態のドット、時間、リソース、主催者が並びます。選ぶとその予約が開きます。
- 主催者 — 予約した人。選ぶと絞り込み条件として追加され、何かが開くわけではありません。
- リソース — ルームやデスクについて同じことをします。

入力に追随する候補。一致した見出しの下に並びます——ここでは予約で、一致した語が強調され、横に予約番号が付きます。
キーワードは予約の件名、主催者、対象リソースに届くので、ルーム名でも人名でも探せます。
2. 予約番号を貼り付ける
どの予約にも BK0042 のような番号があり、予約そのものに表示され、予約ログを引くときの手がかりにもなります。同僚が電話で会議のことを尋ねてくるときに口にするのはこの番号です。単独で入力するとその予約へ直行し、書き方には寛容です。BK0042、bk42、
#42、42 はいずれも同じ番号として読まれます。
番号はシリーズ全体のものなので、繰り返し予約はその すべての日付 が見つかります。最初の 1 件だけではありません。
同じ入力欄に他の語を混ぜると(BK0042 review)番号として扱われなくなり、ふつうの文字列検索に戻ります。
3. すべての一致を表示する
Enter を押すか、候補の最下段の すべての予約を表示 を選びます。グリッドが一致した予約の一覧に置き換わり、その上に絞り込みチップと件数が出ます。

グリッドに代わる検索結果。チップで絞り込み、件数が数を伝えます。
結果を表示している間は、日付の送り、リソースの列、そのページ送りがいずれも引っ込みます。どれも、いま見ているものを説明していないからです。
4. チップで絞り込む
| チップ | 絞り込む対象 |
|---|---|
| 期間 | 今日、今週、今月、今後30日間、または 2 つの日付を指定する カスタム。最初は 今月 です |
| 状態 | 予約の状態。予約の状態が意味するもの を参照 |
| 所在地 | 建物と、その中の階 |
| リソース | 個別のルームやデスク |
| 主催者 | 予約した人 |
設定したチップは設定内容を表示し、そのチップ自身のメニューから解除できます。
5. 結果を持ち出す、またはグリッドに戻す
件数の横の エクスポート は、いまの結果をそのまま表計算ファイルにします — 見ている予約をエクスポートする を参照。
入力欄を空にすると、カレンダーは元の日付に戻ります。
検索条件はアドレスバーにあります
チップもキーワードもページのアドレスに入るため、再読み込みでも戻るボタンでも検索は保たれ、同僚に貼って渡せます。相手には相手の権限で同じ一覧が見えます。
この機能でできないこと
- 本来見えない予約を見ること。 検索にはカレンダーと同じ権限が働きます。
- 訪問の検索。 訪問予約には訪問カレンダー側の検索があります — 訪問カレンダーで訪問を探す を参照。
- 予約を動かすこと。 結果は一覧であってグリッドではありません。別のルームへドラッグするのはカレンダー上での操作です — 管理カレンダーで予約を移動する を参照。

