デバイス

壁や天井のハードウェア。ドアパネル、センサー、それらを動かすコントローラー。

管理コンソールの「デバイス」セクション。パネルやセンサーの一覧と、オフラインの機器を表示している。
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デバイスは、Offision が動くハードウェアと、そこから返ってくる状態です。会議ルーム の外のタッチスクリーン、天井のセンサー、ラックのコントローラー。コンソールがここで 果たす役目は、どれが生きているかを知っていることです。

パネルは自分では何も持たない

多くの人が「デバイス」と言って思い浮かべるのは、ドア横の画面でしょう。Offision は Crestron、Qbic、IAdea、Neat、iPad、そして一般的な Android / Windows タブレットを 同じように扱います。パネルを登録し、ルームと紐づけ、パネル設定を割り当てる。

理解しておく価値があるのはこの設定です。パネルはローカルにほとんど何も保持しません。 ボタン、求める本人確認の方法、壁紙、省電力の挙動はすべて、ほかのパネルと共有する 名前付きの設定から来ます。つまり 1 台を変えたつもりが 20 台変わります。1 台だけ違う 動きにしたいなら、いま乗っている設定を編集するのではなく、その 1 台に専用の設定を 与えてください。

ドアの前で起きること

パネルはステータスランプではありません。そこから、予約した会議へのチェックイン、 空いているルームのその場での確保、会議の早期終了、同じ建物のほかのルーム探しが できます。探せる範囲はフロアではなく建物です。

その前に、パネルは相手が誰かを尋ねることがあります。社員カード、PIN、QR コード、 顔、あるいは何も聞かない。同じ建物の 2 台が違うものを求めることもあります。求める 本人確認はハードウェアではなく設定に属しているからです。

センサーと、止まっている機器

在室センサーと空気質センサーも同じ場所に報告します。クラウドに自分では届かない AV 機器は、ローカルネットワーク上のコントロールプロセッサーが代わりを務めます。共通 するのは死活監視です。デバイス一覧があるのは、静かに応答しなくなったパネルを、廊下 に立った誰かが見つける前にオフラインとして表示するためです。

ここで扱わないこと

パネルが守るルール — チェックインが必要か、臨時利用でルームをどれだけ押さえられる か — はリソース側、予約のものです。またロビーやフロアの空き状況、 お知らせを映す画面はパネルではありません。それはサイネージです。