ブロードキャスト
会社全体へのお知らせを一度に。手元のアプリにも、通りかかる画面にも。

ブロードキャストは、全員に一度に知らせるための仕組みです。文面は一度書くだけ。届く先はまったく性質の違う二つ——手元の Offision アプリと、出社する途中で目に入る画面です。
文面は一つ、相手は二種類
お知らせは、書いた本文と「誰に見せるか」の答えの組み合わせです。答えは 人 と 場所 という独立した二つの軸に分かれ、どちらも空欄にできます。
- ユーザーポータルに表示 はアカウントに届けます。ユーザーやユーザーグループを指定すれば絞り込め、指定しなければ全員に届きます。
- デバイスに表示 は予約パネルとサイネージに出します。フロアやビルを指定すれば絞り込め、指定しなければすべての画面に出ます。
両方を同時に入れることもでき、実際たいていはそうします。それがこの機能の要点です——同じお知らせが、席にいる人にも、ロビーに入ってくる人にも、二度書かずに届きます。
誰も見ていなくても届く
ユーザーポータルに出すお知らせは、対象の人へ 通知 も送ります。アプリの通知一覧に行が増え、サインインしているブラウザ、スマートフォン、Teams にプッシュが届きます。画面はたまたま顔を上げた人にしか伝わりませんが、通知は見ていない人にも届きます。
これはお知らせ一件につき一度だけです。後から編集しても、画面上の表示は直りますが、もう一度通知されることはありません——伝わってほしい訂正は、編集ではなく新しいお知らせにします。
スケジュールでもチャットでもない
お知らせには任意の 有効期間 がありますが、これは表示される期間を決めるものであって、送信時刻でも繰り返し設定でもありません。返信も、全社的な既読確認も、個人ごとの配信レポートもありません。読んだ人が自分の分を既読にできる、それだけです。
ブロードキャストが決めないこと
どの画面に出るかは、その 画面がどこにあるか で決まります。ここではなく、デバイスとサイネージにあるデバイスの所在地です。誰がお知らせを出せるかはディレクトリの権限です。そして、一件の予約に紐づく連絡は、全社向けのお知らせではなく予約そのものに書くべきものです。

