どのレポートがどの疑問に答えるか

知りたいこと — 会議室の混み具合、来ない人は誰か、どの部署が最も予約しているか — から、それに答える 1 つの分析ページへ。各ページの絞り込み条件と エクスポート形式もあわせて。

更新日 2026年9月2日

予約メニューには「レポート」に見えるページが 10 個ありますが、どれも「そのレポート」ではありません。それぞれ答える疑問が違うので、メニューからではなく疑問から始めて、そのために作られた 1 ページを開いてください。入口はダッシュボード、残りは 分析ログ の下 — ただし メールレポートだけは 設定 の下にあります。

ダッシュボードを開く
ダッシュボード——4 つの数字、次にグラフ。

ダッシュボード——4 つの数字、次にグラフ。

知りたいこと開くページ得られるもの
いま全体がどうなっているか、1 画面でダッシュボードリソース数・予約数・予約時間・利用率の 4 つの数字と 4 つのグラフ。期間、フロア、リソース種別タブ。エクスポートなし。
どのフロアや部屋を増やす/減らすべきかリソース使用分析フロアプランのヒート表示、利用トレンド、リソースランキング、トップユーザー、ピーク時間。ランキングカードごとに エクスポート(Excel)。
予約して来ないのは誰か未出席分析未出席率、ユーザー別・リソース別の未出席ランキング、イベントログ。カードごとに エクスポート(Excel)。
部署や個人ごとの利用量はユーザーリソース利用自分で組むピボット。任意の 2 軸を に置き、予約数と時間を数える。ダウンロード(Excel)。
同じ予約データをいろいろな切り口で見たい予約分析1 つのデータセットに 7 つのビュー: タイムライン、スナップショットマップ、利用マップ、日別ヒートマップ、3 つの表。表は エクスポート(Excel)。
経営層向けの資料が要る報告名前の付いた 9 つの指標が各 1 ページ。分析レポートのダウンロード で全部を 1 つの PDF に。
一度きりの質問がある迅速な洞察「予約が最も多いフロアは?」と普通の言葉で聞いて答えを読む。フィルターもエクスポートもなし。
ログインせずに数字を送ってほしいメールレポート閲覧ページではなく購読。今後の予約予測を毎日・毎週・毎月メールで届ける。
あの会議を誰がキャンセルしたのか予約ログすべての予約に対するすべての操作と、誰が・どこから行ったか。ダウンロード(Excel)。
なぜこの人のポイントが尽きたのかポイント使用履歴消費 1 件が 1 行 — 誰が、どの予約で、いくら。ダウンロード(Excel)。

来訪者管理、チケット、サービスの各モジュールにも、同じ形の ダッシュボード がそれぞれのメニューの先頭にあります — 数字、次にグラフ。こちらと同様、どれもエクスポートはできません。来訪者側には専用のレポート対応表があります。

フィルターの違い

期間の絞り込みは 迅速な洞察 以外のすべてのページにあり、数字がおかしいと感じたら最初に確認するべきものです。違うのは 2 つ目のフィルターです。予約のページはたいてい フロア で絞り、来訪者管理のダッシュボードは 建物 で絞ります — 来訪者はフロアではなく建物に属するからです。ダッシュボードリソース使用分析未出席分析 にはリソース種別の帯 — 合計ルームデスク設備 など — があります。

知っておく価値のある例外が リソース使用分析 です。そのフロアの選択はページの絞り込みではなくマップの操作で、下にあるランキング、推移、上位ユーザー、ピーク時間は、どのフロアを表示していても組織全体の数字です。ここだけが営業時間 / 24 × 7 の切り替えを持ち、その切り替えは他の率のレポートにも引き継がれます。

どのページにも出ないもの

  • 現在の状態。 ここにあるのはすべて過去のデータです。いまこの瞬間に部屋が空いているかは、カレンダーとフロアプランマップで見ます。
  • まだ終わっていない予約。 未出席はチェックイン期限を過ぎて初めて数えられます — 何が未出席として数えられるか を参照。同じ理由で、今日の利用率は朝より 17 時のほうが必ず高くなります。
  • 一括のエクスポート。 Excel のボタンは、そのボタンが付いたカードや表だけを出力します。全体を 1 ファイルにするのは 報告 の PDF です。