イベント

一人のゲストではなく大勢に開くために。誰が申し込めるのか、何を尋ねるのか、申し込むページ、そして当日に見せるパス。

管理コンソールの「イベント」セクション。概要ページを表示している。
イベント管理を開く

イベントとは、大勢に向けて開くものです。予約は名前を挙げた相手のためにルームを押さえますが、イベントは催し自体を公開し、参加したい人が自分で申し込み、何人が「参加する」と答えたかを数え、当日に見せるコードを一人ひとりに渡します。両者は隣り合って動きます — イベントは通常ルームも押さえます — が、答えている問いが違うため、このマニュアルでは分けて扱います。

このセクションは イベント 管理者 の権限を持つ人のために書かれています。扱うのはプログラム全体です。誰がイベントを作れるのか、自社のイベントが社外からどう見えるのか、そして会社の名前で送られるメールとパス。個々のイベントを組み立てるのは別の人の仕事で、ユーザーガイドに載っています。

社内と社外は、二度行う一つの判断

すべてのイベントは、二つの相手に対して別々に開かれます。社内 は自社のスタッフで、アプリでイベントを見つけ、すでに持っているアカウントで申し込みます。社外 はそれ以外の全員で、公開ページで見つけてフォームに記入します。

イベントは片方だけにも、両方にも開けます — そして両者は設定も、参加登録の期間も、結果も異なります。全社集会が公開ページに触れることは一度もありません。顧客向けのオープンデーが同僚のイベント一覧に現れることもありません。ここを取り違えるのが「誰もイベントを見られない」と報告される最も多い原因です。

あなたが持つものと、コーディネーターが持つもの

あなたが決めるのは「何ができるか」です。公開イベントページをそもそも用意するかどうかは全社共通のスイッチで、そのページが見せるセクション、申込後の文面、会社の規約、ウォレットパスのデザインも同じです。イベント コーディネーター はそのうちどこまで使うかを、イベントごとに決めます。

この境目を知っておく価値があるのは、一方通行だからです。あなたが切ったものをコーディネーターが入れ直すことはできません。コーディネーターが「イベントページが死んでいる」と言ってきたら、まず確かめるのは相手側ではなく、あなた側の設定です。

作ることと、編集することは別

イベント 管理者 はイベントを作り、削除できます。ただしそれだけでは変更はできません — イベントはそのチームが編集するもので、編集のために開くとあなたはそのチームの編集者として加わります。公開・一時停止・終了も一覧からではなく、そこで行います。

これは意外に思われますが、意図的です。イベントには持ち主がいて、コンソールが黙ってその周りを書き換えることはしません。

このセクションが扱わないこと

  • イベントを組み立て、運営すること — 詳細の記入、参加者の招待、当日の受付。これはコーディネーターの仕事でアプリの中で起きるため、ユーザーガイドにあります。
  • 参加すること — 従業員がイベントを見つけて申し込む方法も、同じくユーザーガイドにあります。
  • ロビーの画面 に今日の催しを映すこと。あれはサイネージのウィジェットで、サイネージで扱います。