ルームの並び順を変える
ルームはドラッグで並べ替えるのではなく、ソートで並びます。全員の初期の並び順を決める設定、 個々のルームを押し上げる提案の優先度、そして各自が自分で選び直せる並び順 — この三つで決まります。
ルームをドラッグして好きな順番に並べることはできません。一覧はソートで並び、その結果を決めるのは三つです。ワークスペース全体の既定の並び順、提案の場面でルームを押し上げる提案の優先度、そして — 最後にして最優先の — 各自がアプリで自分用に選ぶ並び順です。
1. 既定の並び順を決める
UIカスタマイズのその他ページにある並べ替えが、誰もフィルターに触れる前のルーム一覧と予約カレンダーの並び順を決めます。選べるのは おすすめ優先度・お気に入り・最終予約時間・場所・名前・容量・利用可能 で、初期値は おすすめ優先度 です。
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並べ替え — 誰かが並べ替える前にルームが並ぶ順序です。
複数の建物にまたがる拠点では、場所 にすると別サイトのルームを延々スクロールせずに済みます。 1フロアだけなら 容量 にすると、人数に合うルームが先頭に来ます(小さい順)。お気に入り は各自がスターを付けたルームを上げるので、同じ既定値でも一人ひとり違う先頭画面になります。
2. 個々のルームを押し上げる
提案の優先度は、手で順番を付けるのに最も近い手段です。各ルームに 0(最低)から 5(最高)の数字を付け、高い順に並びます。設定はルーム自体で行います — ルームを追加するを参照してください。予約時に Offision がどのルームを先に提案するかも、この数字で決まります。
既定の並び順を おすすめ優先度 のままにしておけば、あるルームの数字を上げると全員の一覧でそのルームが上がります。同じ数字のルーム同士は通常の順序のままです。
3. 「場所」が何で並ぶかを知っておく
場所 はルーム名のあいうえお順ではありません。建物(名前順)でまとめ、次に各フロアの順序 — 建物でフロアを並べたときに付けた番号 — 、最後にルーム名で並びます。場所 でフロアの位置がおかしいときは、直すのは建物側のフロアの順序であって、ルーム側の設定ではありません。
4. 利用者は並べ替えられる、と覚えておく
既定値はあくまで全員の出発点です。各自のアプリのフィルターにはソートがあり、一度選ぶとブラウザが記憶して、それ以降は既定値より本人の選択が優先されます。既定値は選択肢の先頭として引き続き提示されます。利用者側から見た操作は会議室の並び順を変えるを参照してください。
一人だけ「ルームの順番がおかしい」と言っていて他の全員は正常なら、その人が自分で並び順を選んでいるのがほぼ確実です。壊れた設定を探すより、本人にソートを戻してもらってください。
この設定が変えないもの
- 管理コンソール自体の一覧。 コンソールのリソース一覧は、管理者ごとに列見出しで並べ替えます。
- どのルームが表示されるか。 見えないルームはチームスペースやフィルターの問題です — 部署専用のルームを設定するを参照してください。
- カレンダーの密度。 画面に何室入るかは列幅と行の高さであって、並び順ではありません。

