ポイントポリシー設定リファレンス

ポイントの4つのタブにあるすべての項目 — 予約にかかる費用、人に配る量、グループで 共有する量、そしてそれらを数える単位。

更新日 2026年8月18日

ポイントポリシー は4つのタブで構成され、右から左へ埋めていくようにできています。 まず単位、次にリソースの費用、最後に人に配る量です。

ポイントポリシーを開く

リソースポイントポリシー

リソースの予約にかかる費用です。1つのポリシーを多数のリソースで使えますが、1つの リソースが持てるポリシーは1つだけです。

リソースポイントポリシー。単位、料率、そして払い戻しの猶予。

リソースポイントポリシー。単位、料率、そして払い戻しの猶予。

設定何をするか変更するとき
タイトル一覧とポイント使用履歴に出る名前ルームではなく料率で名前を付けます。1つのポリシーはたいてい多数のリソースをまとめます
ポイントユニットこのポリシーが課金する単位。作成中のみ表示され、以降は固定変更できません。別の単位に移すには削除して作り直します
課金単位料率。予約あたり1分あたり15分あたり30分あたり1時間あたり予約あたりでは長い会議も無料になるので、配分したいのが「回数」であるとき(1日単位の座席など)に使います。時間課金にすると、利用者が節約するのは長さになります
時間帯別課金単一の金額を週間の時間割に置き換え、同じルームでも時間帯によって費用を変えられますルーム自体を配給制にするのではなく、人気の時間帯から需要をずらしたいときに
チャージ量料率1単位あたりの費用。整数のみあとから細かく調整できる目盛りにします。1時間あたり10なら余地がありますが、1では効きません
高級ポイント払い戻しポリシー払い戻しそのものを許可します。 オフでは、キャンセルしても何も戻りませんキャンセルする価値を持たせたいリソースでオンに。予約が約束であるべきリソースではオフのままに
払い戻しが可能な予約前の時間予約の開始時刻から逆算した期限。この内側でキャンセルすると何も戻りません現実的にまだ貸し直せる時点に設定します
組織単位ポリシーを保有する組織の部分。組織単位のライセンスがある場合のみ

時間課金は予約を課金単位ぶんに 切り上げ ます。1時間あたり では、70分の予約は 2時間ぶんの請求です。

週間の時間割

時間帯別課金 をオンにすると、チャージ量 が週のグリッドに置き換わります。曜日の 上をドラッグして範囲を作り、金額を設定します。祝日 の列は、リソース自身の営業時間で 定義された祝日に適用されます。

範囲ごとに金額を持ちます。どの範囲にも入らない時間は「割り当て必要なし」と表示されます。

範囲ごとに金額を持ちます。どの範囲にも入らない時間は「割り当て必要なし」と表示されます。

どの範囲にも入らない時間は無料で、未設定に見えないよう、その日には 割り当て必要なし と表示されます。フッターで24時間表示と営業時間のみを切り替え られます。

関連リソース

左のレールには設定の下に 関連リソース の区画があり、リソースの種類ごとに1ページ (ルームデスク設備駐車場その他のリソース)と、それぞれの 件数が並びます。リソース側の設定からポリシーを指定することもできます。

ユーザーポイントポリシー

1人が使える量です。ここにグループを指定しても、メンバーはそれぞれ自分の残高 を 持ちます。

1人に配る量と、リセットの周期。

1人に配る量と、リセットの周期。

設定何をするか変更するとき
タイトル一覧に出る名前
ポイントユニットこのポリシーが付与する単位。作成中のみ表示2つの単位で課金されるリソースを予約する人には、ポリシーが2つ必要です
一定量を付与 / 無制限ポイントそもそも予算を持たせるかどうか無制限 はポイント唯一の例外です。他の場所で例外にしようとせず、絶対に止めてはならない人にこれを使います
割り当てられた数1期間に1人が受け取る量
ポイント期間リセットの周期。期間制限なし毎日毎週隔週毎月四半期ごと毎年短い期間は需要を分散させ、長い期間は必要な週のために貯めることを許します
カウント開始日最初の期間が始まる日で、以降のすべての期間の起点。表示されるのは 毎週隔週四半期ごと毎年 のみです。毎日 は暦日、期間制限なし はリセットされません。毎月 にもこの項目はありません。下の注記をご覧ください。フォームが生成される期間を表示します年度や学期に合わせます。木曜を起点にした毎週のポリシーは、月曜ではなく木曜にリセットされます
ユーザー/ユーザーグループ誰に付与するか。グループを指定してもメンバーごとに付与されますグループを使えば、異動してきた人が手作業なしで予算を引き継げます
組織単位ポリシーを保有する組織の部分

繰り越しはありません。使わなかった期間ぶんは、次の期間が始まると消えます。同じ単位で 複数のポリシーを持つ場合は合算され、そのうち1つでも 無制限 なら、その人のその単位は 無制限になります。

ユーザーグループポイントポリシー

同じ画面ですが、決定的な違いが1つあります。ここに指定したグループは、メンバーが それぞれ持つのではなく、全員でひとつの残高 を共有します。

設定何をするか変更するとき
割り当てられた数1期間に グループ全体 が受け取る量。メンバー1人あたりではありません
メンバーごとに制限1期間に1人が共有プールから取れる量に上限を設けますプールに数人以上入った時点でオンに。無制限 のプールにも効くので、全体には上限がなく1人あたりにだけ確かな上限がある形も作れます
メンバーごとの上限その上限通常の利用ではなく抱え込みを止めるよう、公平な取り分より高めに
ユーザーグループプールを共有するグループ。複数入れると、そのすべてでひとつの残高を共有します

他の項目はユーザーポイントポリシーと同じです。自分の上限に達したメンバーは単に ポイント不足になるだけで、他の人のプールへのアクセスは変わりません。

減るのは必ず本人の残高が先で、共有プールが使われるのは個人の残高が尽きてからです。

ポイントユニット

名前だけです。費用と残高の両方がこれで数えられ、2つのポリシーはこれを通じてのみ 出会います。

どれかのポリシーが使っているあいだは削除できません。

ここで扱わないこと

  • 誰がリソースを予約できるか。 それはリソース側のチームスペースです。ポイントが それを上書きすることはなく、残高が満額でもアクセス権のないルームは開きません。
  • どのリソースにポリシーが適用されるか。 ポリシー自身の 関連リソース の ページか、リソース側で設定します。上のタブからではありません。
  • 予約に承認が要るかどうか。 別の設定であり、いずれにせよポイントは保存時に 引かれます。
  • 予約目的による上書き。 予約目的は予約フォームの設定からリソースのポイント ポリシーを差し替えられ、上書きを有効にして何も選ばなければ、リソース側の設定に 戻るのではなく ポイント無し になります。