出欠
誰がいつ出勤していたか。チームごとに打刻する勤務スケジュール、打刻を確認する GPS・IP・セルフィーのチェック、そして打刻から生まれる記録とレポート。

出欠は、ひとつの問いに証拠で答えるモジュールです。誰が、いつ出勤していたか。スタッフは手元のアプリか壁のパネルから出退勤を打刻し、どの打刻も勤務スケジュールと照合されてはじめて記録になります。
勤務スケジュール
ポリシーはすべてスケジュールに書かれます。スケジュールが指すのは、勤務時間 (どの曜日が出勤日で、何時に始まり何時に終わるか)、それに従って打刻する従業員(ひとりずつでも、ユーザーグループごとでも割り当てられます)、そして結果を閲覧できる管理担当者。残りはすべてスケジュール上のルールです — どれだけ早く打刻してよいか、どのチャネルを許可するか、打刻にどんな証明を求めるか。
口約束ではなく、証明を
打刻には、どこから行われたかの証明を求められます。GPS ジオフェンスは職場から一定の半径内の打刻だけを受け付け、IP 許可リストは社内ネットワークからの打刻だけを通し、セルフィーは実際に端末を持っていたのが本人であることを示します。どのチェックもスケジュール上のスイッチなので、あるチームはどこからでも打刻でき、別のチームはロビーに立たなければ打刻できない、という運用ができます。
何が生まれるか
打刻の一つひとつが記録です — 誰が、いつ、どの方法で、どこから。勤怠レポートは 1 か月分の記録を、人ごと・日ごとの判定に変えます。定時、遅刻、早退、欠勤。管理担当者はアプリで自分のチームの結果を確認でき、管理者はすべてを閲覧して、打刻と実態が食い違うときには記録を修正できます。
出欠が扱わないもの
出勤の打刻は予約のチェックインではありません — あちらは会議室が使われていることを確認し、使われていなければ解放します。イベントの受付でもありません — あれは参加者ひとりをひとつのイベントに出席として記録するだけです。出欠が扱うのは勤務日そのものです。

