複数のデスクをまとめて予約する

1件の予約に必要なだけデスクを入れられるので、チームの席をまとめて押さえ、まとめて返せます。フォームでデスクを足していく方法、一覧から連続した席を「合わせて予約」で取る方法、予約が誰の名前になるのか、そしてまとめての取り消しについて。

更新日 2026年9月13日

予約に入れられるデスクは1つだけではありません。チームが並んで座る列をまるごと 1件の予約にできます。つまり、取り消しも1回で済みます。金曜の夕方に6件を個別にキャンセルする必要はありません。

このページはデスクを予約するとの違いだけを説明します。まだ読んでいなければ、先にそちらを読んでおくと分かりやすくなります。

1. フォームでデスクを1つずつ足していく

普段づかいの方法で、スマートフォンでも使えます。

いつもどおり デスクを予約 を開き、デスクの欄を開きます。デスクを選ぶと一覧に入り、もう1つ選ぶと置き換わるのではなく追加されます。必要な数になるまで続けてください。選んだデスクは一覧の上にチップとして並び、それぞれに x が付きます。やり直すときは すべてクリア です。

検索、利用可能のみ、お気に入りのみ は選んでいる間もそのまま使えるので、 Hot Desk 1 から Hot Desk 20 まであるフロアでも扱えます。チームで使うデスクに星を付けておけば、一覧は20行ではなく6行になります。

1件の予約に3つのデスク。1つずつチップになり、それぞれに x が付きます。

1件の予約に3つのデスク。1つずつチップになり、それぞれに x が付きます。

2. または一覧から連続して選び、「合わせて予約」

隣どうしのデスクを取りたいときはこちらが速いです。キーボードを使うので、スマートフォンではなくパソコンでの操作になります。

リソース検索 を開き、デスクに切り替えます。そのうえで:

  • 最初のデスクを クリック します。
  • 追加するデスクは ⌘ を押しながらクリック(Windows では Ctrl + クリック)します。
  • 離れたデスクを Shift + クリック すると、その間のデスクがまとめて選ばれます。 Hot Desk 4 から Hot Desk 9 までを一気に取るならこれがいちばん速い方法です。

選んだ数を示すバーが現れます。合わせて予約 を押すと、選んだデスクがすべて入った状態で予約フォームが1つ開きます。

3つのデスクを選んだところ。「合わせて予約」で、3件ではなく1件の予約になります。

3つのデスクを選んだところ。「合わせて予約」で、3件ではなく1件の予約になります。

キーを押さずにクリックすると そのデスクだけ を選び直す動きになり、それまでの選択は消えます。せっかく選んだものが1つに戻ってしまうのは、たいていこれが原因です。

3. 時間は一度だけ決める

時間、メモ、追加の項目は一度だけ聞かれ、予約に入っているすべてのデスクに適用されます。ここから2つのことが決まります。

  • 会社で予約の上限を設けている場合、デスクごとに消費されます。6つのデスクは予約1件分ではなく、デスク6つ分です。残りは予約する前に上限を確認するで確認できます。
  • 特定の人に固定で割り当てられたデスク は共有のデスクではないため、その人のために単独で予約されます。ほかのリソースと同じ予約には入れられません。

4. 誰の名前の予約になるか

1件の予約に載る名前は1つだけで、それがフォーム上部の 予約者 の行です。

通常は自分です。ほかの社員の代わりに予約できるよう設定されている場合、この行は選択式になり、その人の名前で予約できます。席も、確認メールも、上限の消費もその人のものになります。行が見当たらない場合は、代わりに予約できる相手が登録されていません。管理者が設定します: ユーザーデリゲートを設定する。

1件の予約に載る名前は1つなので、6人がそれぞれ自分の名前で席を持ちたい場合は6件の予約になります。チームの ために 6席を押さえるだけなら1件です。

5. まとめて取り消す

ここまでの手間が報われる部分です。デスクは1件の予約なので、取り消しも1件です。予約を開いて1回取り消せば、そこに入っているすべてのデスクが同時に解放されます。予約を取り消すを参照してください。

繰り返しのデスク予約でも同じです。シリーズを取り消せば、これからの日程がすべて 1回の操作で解放されます。

6. うまくいったか確認する

Offision は 予約成功、承認が必要なデスクが含まれる場合は 承認待ち と表示します。

そのうえで予約そのものを見てください。選んだデスクがすべて載っているはずです。足りないものがあれば、指定した時間帯を通して空いていなかったということで、保存したあとではなく保存する前に知らせてくれます。

このページで扱わないこと

  • デスクをまとめて作成すること。 これは管理者の作業です。デスクを追加するを参照してください。
  • スプレッドシートから予約をインポートすること。 インポートで作られるのはルーム の予約です。デスクはこのページの方法で取ります。
  • 1件の予約につきリソースを1つに限定している会社。 管理者が複数リソースの予約を無効にしていると、2つ目のデスクは保存時に拒否されます。その場合は複数のリソースの予約を許可 について管理者に相談してください。