会議を延長する、または早めに終える

使用中バーから時間を足す、あるいは時間より早くルームを返す方法。選べる 4 つの長さ、終了時刻をどこまで動かせるかを決める上限、早く終えたときにルームと配分枠に起きること、そしてボタンが出ないときの理由。

更新日 2026年8月20日

始まってしまった会議は、もう編集できません。それでもできることは 2 つ、終了時刻を後ろへ延ばすことと、時間より早くルームを返すことです。どちらも、予約が進行している間だけ現れる同じ小さなバーの上にあります。

1. 使用中バーを開く

自分の予約が進行している間、パソコンではアプリ上部に、スマートフォンではホーム画面の下部に、濃い色のバーが表示されます。会議の件名と残り時間が出ており、進行中の予約が複数あるときは +1+2 のように件数も付きます。

閉じた状態のバー。会議と、残り時間。

閉じた状態のバー。会議と、残り時間。

クリックすると開きます。

開いた状態。予約そのものと、残りと、そこにできること。

開いた状態。予約そのものと、残りと、そこにできること。

開くと、件名と予約時間帯、進行バーの上のカウントダウン、そしてボタンの列が表示されます。この記事で扱うのは 延長終わり の 2 つです。サービスリモコンチェックイン は、ルームがそれを提供している場合に隣に並びます。

進行中の予約が複数あるときは、バーは 1 行ずつの一覧として開きます。先に会議を選べば、以下はまったく同じです。

2. 時間を足す

延長 を押すと、ボタンが 4 つの長さに置き換わります。

4 つの長さと、確定ボタンに出ている新しい終了時刻。

4 つの長さと、確定ボタンに出ている新しい終了時刻。

+15 があらかじめ選ばれており、その下の青いボタンには終了予定の時刻とともに …まで延長 と出ます。読むべきなのは何分足したかではなく、何時に終わることになるかのほうです。押すと、バーは同じ時刻で …まで延長しました と答えてから予約の表示に戻ります。

表示される選択肢は 2 つの事情で変わります。ルームが空いている時点を越えてしまう長さは、隠されるのではなく 薄く 表示されるので、何が許されていないかが見えます。また、渡せる時間が 15 分未満のときは、4 つの長さがちょうど収まる 1 つ(たとえば +7)にまとまります。

ここに自分で数字を入れる欄はありません。選択肢にない長さが必要なときは、予約自体のカードにあります。マイ予約 かいずれかのカレンダーから予約を開くと、その 延長 ボタンが カスタム 欄を持つメニューを開きます。

足した時間は、予約した時間と同じように計上されます。 会社がルームの利用に配分枠を設けている場合、延長は予約を長くしたのと同じように枠を消費します——予約の配分枠の仕組みを参照してください。

3. あるいはルームを返す

終わり は、先に確認します。

この予約を今すぐ終了しますか? — 会議名と、返すことになる時間。

この予約を今すぐ終了しますか? — 会議名と、返すことになる時間。

この問いには会議の名前と本来の終了時刻が添えられているので、何を切り上げようとしているのかが見えます。今すぐ終了 で実行、キャンセル なら予約はそのままです。

ルームはその瞬間から空き、残りの時間はほかの人が予約できます。会議そのものが取り消されるわけではありません。実施された事実は記録に残り、使ったルームとして数えられます。

これがいちばん忘れられるボタンです。 5 時まで予約して 3 時に出ていけば、誰も使えないルームを 2 時間押さえたままになります。予約のほうには、あなたが出ていったことを知る手立てがありません。ルームが足りないフロアでは、取り戻せるスペースの大半がこのボタンから生まれます。

4. 反映を確認する

延長後は、バーに新しい終了時刻と伸びたカウントダウンが出ます。リソースカレンダーでも、延長した分だけルームが使用中として表示されます。

終了後は、その予約がバーから消えます。進行中の予約がそれだけだった場合は、バー自体も消えます。リソースカレンダーでは、そのルームが今から空きとして表示されるはずです。

延長がそれ以上進まないとき

4 つの長さがすべて薄くなっていたり、バーが選択肢を出さずに 今後の予約があります とだけ答えることがあります。

渡せる時間がない。1 つのメッセージがすべての理由を覆っている。

渡せる時間がない。1 つのメッセージがすべての理由を覆っている。

このひと言はいくつもの異なる理由をまとめており、アプリはどれなのかを言いません。終了時刻は、次のうちもっとも早いところまでしか押し出せません。

そのルームの次の予約ルームに設定された予約間の準備時間の分だけ手前になるので、ぶつかる壁は次の会議の開始時刻より少し早いことがあります
そのルームに入っているサービスお茶、清掃、設営などがルームに入っていれば、予約と同じ扱いです
営業時間の終わりおよび 1 日の終わり。予約を日をまたいで延長することはできません
サービス停止の時間帯その時刻からルームはメンテナンスのために押さえられています
そのルームで許される最長の予約時間延長も予約です。上限 2 時間のルームは 2 時間で止まります
そのルームをどれだけ先まで予約できるか効いてくることは稀ですが、これも適用されます

つまり、カレンダー上は空いて見えるルームでも、あと 15 分を断ることがあります。どれだったのかを知りたいときは、そのルームを管理している人に聞いてください。背後の規則はリソースポリシーの一覧にあります。

ボタンが出ていないとき

延長終わり は別々に現れます。片方だけを許可しているルームもあります。

出ていない理由代わりにできること
自分の予約ではない操作できるのは予約した本人だけです(ルームが出席者にも許可している場合を除く)。本人に頼んでください
そのルームで延長が無効になっているアプリ側でできることはありません。長さを固定する意図の設定です。次の枠が空いていれば別に予約してください
そのルームで早期終了が無効になっている予定の終了時刻にシステムがチェックアウトするので、予約より長く押さえられることはありません。ただし早く返すこともできません
会議がまだ始まっていないきちんと変更してください:予約を編集する
会議がすでに終わっている延長するものも返すものも残っていません
ルームから離れすぎている位置情報でチェックインするルームでは、延長と終了のときにも同じ確認が入ります。近づいてから試してください

同じ 2 つのボタンがあるほかの場所

バーはいちばん速い経路であって、唯一の経路ではありません。予約自体のカードの下部には 延長今すぐ終了 があり、ホーム画面の マイ予約 の一覧でも、進行中の会議には残り時間の隣に 延長終わり が並びます。

アプリの外なら、どちらもドア横のパネルで使えますし(予約パネルでチェックインする)、ルームや座席のコードをスマートフォンで読み取る方法もあります。フリーアドレスではこちらが普通です:ステッカーを読み取ってチェックイン・チェックアウトする

これらと違うもの

キャンセルまだ始まっていない 会議を取りやめ、使った配分枠を返します。早期終了はどちらもしません——予約をキャンセルするを参照
編集開始前に会議の時間を動かします。進行中の予約は編集できず、延長だけができます
ひとりでに延長されることセンサーのあるルームでは、室内に人がいる間、予約を自動で延長し続けることがあります。これはルームの設定で、確認せずに繰り返され、上の表と同じ上限に従います
未チェックインで解放されること誰もチェックインしなければルームは自動で戻り、それは 記録に数えられます。早期終了は数えられません:何が未着とみなされるかを参照