サインインなしでパネルから予約できるようにする
誰も本人確認をしなくても使える電話ブース。1台のパネルで匿名を許可するだけを残す 方法、そのとき利用者が押すもの、そして設定の説明文に反して依然として資格情報を 求める操作について。
電話ブースはサインインするほどの場所ではありません。4分だけ使いたい人に、スマート フォンを取り出してアプリを開きコードを読ませる——それがルームを「予約なしで使用中」 にしてしまう典型です。
パネルには何も尋ねないよう指示できます。匿名を許可するは直接使用という選択肢を 追加し、それがそのパネルに残った唯一の方法であれば、選ぶものが無いので——パネルは 何も尋ねずにルームを予約します。残るのはウォークインと長さだけです。

空いている電話ブース。ボタンは1つ、その先に誰かを尋ねるものはありません。
1. これらのパネル専用の設定を作る
匿名が向くのは電話ブースやフリーアドレス席くらいで、他のほとんどには向きません。 そしてパネル設定は、それを割り当てたすべてのパネルに効きます。何かを変える前に ブース用の設定を分けておかないと、会議室のパネルまで尋ねなくなります。作り方は パネルはどこから設定を受け取るかにあります。
デバイス設定を開く一覧で設定を選んで開きます。以下はすべて、その1つのダイアログのページです。

設定を選び、それを開くアクション。
2. 匿名を許可する だけを残す
ダイアログのチェックイン方法ページを開き、システムのユーザー識別設定を上書き するをオンにします。これがオンになるまで、パネルは組織全体のユーザー識別設定に 従うだけで、そこに匿名という選択肢はありません。

ユーザー識別設定 — 上書きが置き換える組織全体の既定値。
そのうえですべての資格情報——QRコード、スタッフカード、パスコード、顔の識別——を オフにし、匿名を許可するをオンにします。

匿名を許可する だけが残った状態。これが問いそのものを取り除きます。
この最後のトグルは2つの役目を持ちます。直接使用を出すのはこれであり、パネルが そもそも動き続ける唯一の理由でもあります——方法が1つも無いパネルはその操作を拒否し、 その旨を表示します。資格情報を1つ残せば、利用者が受け取るのはルームではなく2択の 画面です。それはそれで構いませんし、 パネルで本人であることをどう示すかが扱う内容ですが、 ワンタップではありません。
3. 予約そのものをワンタップにする
機能ページのウォークインボタンを表示が、空室にボタンを置きます。その下の ウォークインの確認が必要はオフにします。あの画面は会議名と人数を入力するための ものですが、誰もサインインしないのであればどちらにも答えがありません。

ウォークインボタンを表示 をオン、確認画面をオフ。
4. パネルが予約を何と呼ぶかを決める
匿名の予約には主催者がいないので、パネルは名前の場所に何かを表示しなければなりません。 デザインページで主催者を表示がオンのとき、**予約に主催者がいない場合は「匿名」と 表示します。**が、「匿名」と空欄のどちらにするかを決めます。

主催者の場所にパネルが表示するもの。
保存します。共有された設定は、それが適用されるすべてのパネルを列挙した確認画面を 出します。それは「尋ねなくなるルームの一覧」なので、読む価値があります。
5. 試す
空いているブースの前でウォークインを押します。タップとルームの間にあるのは 長さだけです。

そのルームが出せる長さ。次の予約の前に終わるものだけが並びます。
1つ選べば、パネルはそのまま使用中になります。本人確認の画面はどこにも現れず、予約の 件名はウォークイン予約、主催者は名無しと表示されます。

使用中。誰の名前も付いていません。
それでも資格情報を求める操作
匿名を許可するが効くのはルームを取るときだけです。ウォークイン、パネルからの 事前予約、他のルームの予約、席に着くことは直接使用を出します。チェックイン、 チェックアウト、延長、キャンセル、ドアの解錠は決して出しません。いずれも他人の予約に 対する操作だからです。
これを知っておく価値があるのは、設定自身の説明文がそう言っていないからです。そこには *「ユーザー識別なしで予約、チェックイン、チェックアウトを許可する」*とありますが、 チェックインとチェックアウトはまさに対象外の2つです。ワンタップのブースでは実害は ほとんどありません。ウォークインは既にチェックイン済みですし、人が押すのは終わり だからです。
それらの操作でも本人確認を省きたい場合は、ルームの予約ルール側にある別の設定 ——予約パネルでのユーザー認証をスキップ——になります。 予約ルールリファレンスを参照してください。
この設定が決めないこと
- 誰がそのルームを予約してよいか。 本人確認と権限は別の問題です。パネルからの 予約が許されていないルームは、何も尋ねなくても予約できないままです。
- パネルがどのボタンを出すか。 それは設定の機能ページです — 空いているルームをパネルから使えるようにするを参照。
- ドア。 パネルが鍵を制御している場合、解錠は操作に付随します。ドアを単独で開ける 操作は、依然として誰がそこにいるかを尋ねます。
- 誰がルームを取ったかの記録。 記録は残りません。それが引き換えです。予約は ルームを押さえますが誰の名前も持たないので、返すよう頼める相手もいません。

