デバイスがオフラインになったらメールを送る

一群の予約パネルやサイネージに警告メールを設定します。どれだけ待ってから送るかを 選び、知らせるべき相手を指定するところまで。

更新日 2026年8月20日

この設定はデバイス単位ではなく設定単位です。一度有効にすれば、その設定を共有 するパネルやスクリーンすべてが対象になります。予約パネルとサイネージで同じ作業を 二つの一覧に対して行う、というだけの話です。

1. デバイス設定を開く

予約パネルなら デバイス予約パネルデバイス設定 を開き、 パネルが使っているものを開きます。

デバイス設定を開く

2. モニタリングのページへ

設定は最初 基本 で開きます。モニタリング は同じレールの下のほうにあり、 リモート操作の前に確認する と、この通知の 2 つを持っています。

オフライン通知のスイッチがオフの状態のモニタリングページ。

オフライン通知のスイッチがオフの状態のモニタリングページ。

3. デバイスのオフライン通知を入れる

デバイスのオフライン通知デバイスがオフラインになったときにユーザーに警告 メールを送信する — をオンにします。その下に設定が 2 つ現れ、どちらにも役に立つ 初期値はありません。入れて終わりのスイッチではなく、3 つに分かれた 1 ステップだと 考えてください。

オンにすると、待ち時間と宛先の一覧がその下に現れます。

オンにすると、待ち時間と宛先の一覧がその下に現れます。

4. オフライン待ち時間を選ぶ

オフライン待ち時間 は、誰かにメールが届くまでにデバイスが何分応答しない必要が あるかです。一覧から選びます。多くの環境では真ん中あたりが合います。

短い値を選んでしまうのがよくある失敗です。ふつうのオフィス無線では、2 分だけ落ちて すぐ戻るパネルは正常な光景で、待ち時間が 5 分だとそれが「そのうち誰も読まなくなる メール」に変わります。長すぎると感じるくらいから始めて、本当の障害が見逃されるよう なら短くしてください。

5. 通知先を指定する

ユーザー/ユーザーグループに通知 はユーザー、グループ、またはその両方を受け付け ます。指定された全員に同じメールが届き、指定されたグループ 2 つに入っていても届く のは 1 通です。

できるかぎり個人の羅列よりグループを選んでください。壊れたパネルについて知るべき 人は時とともに変わりますが、グループなら、その人たちを指定しているすべての設定を 直して回らずに一度で更新できます。

6. 保存して、サイネージにも同じことを

設定を保存します。デバイスは再起動しなくても変更を取り込みます。

サイネージのスクリーンにも、自分の設定に同じページがあります。デバイスサイネージデバイス設定 です。設定項目は同じですが一覧は別なので、 パネル側で有効にしてもスクリーンには何の効果もありません。

デバイス設定を開く
サイネージのデバイス設定にある、同じモニタリングページ。

サイネージのデバイス設定にある、同じモニタリングページ。

7. 動くことを確認する

その設定を使っているパネルを 1 台選んでネットワークケーブルを抜くか、無線から 外して放置します。待ち時間が過ぎたら、一覧の全員に デバイスがオフラインしました がそのパネル名入りで届くはずです。つなぎ直せば、まもなく デバイスが通常動作に戻りました が続きます。

頼りにする前に、一度は意図的にこれを試してください。設定は正しく見えるのに誰にも 届かない、というのがこの機能で起きやすい失敗で、確かめる方法は試すことしかありま せん。何も届かないなら オフラインのメールが届かない を順に見ていってください。