デバイスがオフラインになったらメールを送る
一群の予約パネルやサイネージに警告メールを設定します。どれだけ待ってから送るかを 選び、知らせるべき相手を指定するところまで。
この設定はデバイス単位ではなく設定単位です。一度有効にすれば、その設定を共有 するパネルやスクリーンすべてが対象になります。予約パネルとサイネージで同じ作業を 二つの一覧に対して行う、というだけの話です。
1. デバイス設定を開く
予約パネルなら デバイス › 予約パネル › デバイス設定 を開き、 パネルが使っているものを開きます。
デバイス設定を開く2. モニタリングのページへ
設定は最初 基本 で開きます。モニタリング は同じレールの下のほうにあり、 リモート操作の前に確認する と、この通知の 2 つを持っています。

オフライン通知のスイッチがオフの状態のモニタリングページ。
3. デバイスのオフライン通知を入れる
デバイスのオフライン通知 — デバイスがオフラインになったときにユーザーに警告 メールを送信する — をオンにします。その下に設定が 2 つ現れ、どちらにも役に立つ 初期値はありません。入れて終わりのスイッチではなく、3 つに分かれた 1 ステップだと 考えてください。

オンにすると、待ち時間と宛先の一覧がその下に現れます。
4. オフライン待ち時間を選ぶ
オフライン待ち時間 は、誰かにメールが届くまでにデバイスが何分応答しない必要が あるかです。一覧から選びます。多くの環境では真ん中あたりが合います。
短い値を選んでしまうのがよくある失敗です。ふつうのオフィス無線では、2 分だけ落ちて すぐ戻るパネルは正常な光景で、待ち時間が 5 分だとそれが「そのうち誰も読まなくなる メール」に変わります。長すぎると感じるくらいから始めて、本当の障害が見逃されるよう なら短くしてください。
5. 通知先を指定する
ユーザー/ユーザーグループに通知 はユーザー、グループ、またはその両方を受け付け ます。指定された全員に同じメールが届き、指定されたグループ 2 つに入っていても届く のは 1 通です。
できるかぎり個人の羅列よりグループを選んでください。壊れたパネルについて知るべき 人は時とともに変わりますが、グループなら、その人たちを指定しているすべての設定を 直して回らずに一度で更新できます。
6. 保存して、サイネージにも同じことを
設定を保存します。デバイスは再起動しなくても変更を取り込みます。
サイネージのスクリーンにも、自分の設定に同じページがあります。デバイス › サイネージ › デバイス設定 です。設定項目は同じですが一覧は別なので、 パネル側で有効にしてもスクリーンには何の効果もありません。
デバイス設定を開く
サイネージのデバイス設定にある、同じモニタリングページ。
7. 動くことを確認する
その設定を使っているパネルを 1 台選んでネットワークケーブルを抜くか、無線から 外して放置します。待ち時間が過ぎたら、一覧の全員に デバイスがオフラインしました がそのパネル名入りで届くはずです。つなぎ直せば、まもなく デバイスが通常動作に戻りました が続きます。
頼りにする前に、一度は意図的にこれを試してください。設定は正しく見えるのに誰にも 届かない、というのがこの機能で起きやすい失敗で、確かめる方法は試すことしかありま せん。何も届かないなら オフラインのメールが届かない を順に見ていってください。

