パネルから他のルームを探す

使用中のルームの前に立っている人に、パネルは同じ建物で空いているルームを提示し、 2タップで予約させることができます。6種類の行の意味さえ分かれば、一覧はそれ自体で 説明になります。

更新日 2026年8月17日

会議が始まる直前なのにルームが使用中。そんなとき、他のルームがあれば誰もパソコンを開かずに済みます。パネルが同じ建物で空いているルームを一覧表示し、あと2タップで予約できます。

ボタンは「ウォークイン」の隣にあり、このルームが空いているときだけ表示されます。

ボタンは「ウォークイン」の隣にあり、このルームが空いているときだけ表示されます。

最後の点は意外に思われがちです。このボタンは、パネル自身のルームが空いているときにしか表示されません。使用中のルームでは代わりに終わり延長が並びます。使用中のドアの前でルームを探している人は、そもそも見るパネルを間違えています。

一覧の範囲はフロアではなく建物

各行は、このパネルのルームと同じ種類で、同じ建物にあるリソースです。パネル自身のルームは除かれます。定員による絞り込みも、設備による絞り込みも、フロアによる絞り込みもありません。定員と設備アイコンは行を見比べるために表示されているだけで、候補を絞るためのものではありません。

ただしフロアは2つの意味で効いてきます。パネル自身のフロアにあるルームにはこのフロアと表示され、条件が同じなら他のフロアより上に並びます。つまり一覧の先頭は、単に最初の候補ではなく、いちばん近い妥当な候補です。

空きルームが先頭、空き時間の長い順、同じフロアが他より先。

空きルームが先頭、空き時間の長い順、同じフロアが他より先。

6種類の行

タップできるのは4種類で、そのうち2つはすでに使用中です。20分後に空くルームが最善の答えであることは多いので、パネルはそれを選ばせ、その時刻から予約を始めます。

行の表示意味
使用できる時間 4時間今空いていて、その長さだけ使える
使用中、〜まで 14:27、その後、使用できる時間 3時間今は使用中、その時刻から使える
使用できる時間がありません今日はこの先ずっと使用中
故障中サービス停止期間が現在にかかっている
営業時間外営業時間外で、かつ時間外の予約が許可されていない
予約時間外予約可能な期間が閉じている

下の3つは淡色表示になり、タップしても反応しません。それでも一覧に残すのは意図的です。 「そのルームはあるが使えない」と「そんなルームはない」は別の答えであり、ドアの前に立っている人に必要なのは前者だからです。

淡色表示になる理由

淡色表示の3つの状態はそれぞれ別の画面から来ます。探しに行く前に知っておく価値があります。

  • 故障中 — リソース自身のサービス停止期間を追加
  • 営業時間外 — リソースの営業時間。ただしポリシーの営業時間外の予約を許可がオフのときだけです。オンなら、営業時間外のルームもそのまま候補に出ます。
  • 予約時間外 — ポリシーの特定の日付より前の予約を許可する / 特定の日付以降の予約を許可する
同じ一覧の下の方。使えないルームも淡色で残り、タップには反応しません。

同じ一覧の下の方。使えないルームも淡色で残り、タップには反応しません。

ボタンを消す

ロビーや複数テナントが入るフロアなど、その場でルームを取らせたくない場所のパネルからは外せます。他のルームボタンを表示は予約パネル設定のドアとその他グループにあり、設定単位なので、同じ設定を使うすべてのパネルに反映されます。

デバイス設定を開く
設定の「ドアとその他」グループにある「他のルームボタンを表示」。

設定の「ドアとその他」グループにある「他のルームボタンを表示」。

コントロールスキンのパネルでは、同じルーム一覧がフロアごとの見出し付きのシートとして表示されます。行と状態は同じものです。