来訪者を訪問先のルームまで案内する
到着した来訪者に、向かうルーム、そのフロア、そしてルームを強調したフロア図をロビーの画面で渡します。画面自体がフロア図上にあれば「現在地」のピンも出ます。 4 つの条件が必要で、どれかが欠けると簡単な完了画面に変わります。
来訪者がロビーの画面で自分でチェックインすると、画面は表示中の内容を止めて目的地を渡せます。ここへ向かいます。 のあとに、ルーム名、そのフロアと建物、そしてルームを強調したフロア図。画面自体がフロア図上に配置されていれば、2 枚目の地図に現在地が示され、来訪者は出発点と目的地の両方を見られます。1 分後、または閉じるを押したときに閉じます。
これを有効にする設定はありません。4 つの条件が揃ったときに出るもので、このページはその 4 つの話です。
1. 訪問にルームが指定されていること
建物だけを指定した訪問には、描く目的地がありません。招待を作るときにルームを指定するか、すでにルームを押さえている予約から招待してください。予約から作られた訪問はその予約のルームを引き継ぎます。
1 件の訪問に複数のルームがある場合や、その日に複数の訪問がある場合、画面はまだ終了していない最も早いものを選びます。
2. そのルームが来訪者に公開されていること
建物側で訪問先としてチェックされたルームだけが、訪問と一緒に引き継がれます。ホストは予約できても訪問用に公開されていないルームは途中で落ち、来訪者はルームの指定がない訪問で到着することになります。
訪問先を開く建物のルームページでチェックします — 建物を来訪者に公開する。
3. そのルームがフロア図に載っていること
ルームにはフロアと、そのフロア図上に描かれた位置の両方が必要です。フロアはあっても図形が描かれていないルームは、フロアがないルームとまったく同じように飛ばされます。両方が揃わないと、画面は何も描きません。
4. 来訪者がその画面でチェックインすること
これはロビーの画面だけの挙動です。受付スタッフが受付でチェックインしてもフロア図は出ませんし、本人のスマートフォンでチェックインした来訪者には受付でバッジを受け取るよう案内が出ます。目的地の案内が必要なら、来訪者はその画面を使う必要があります。
確認する
テスト用の来訪者をその画面でチェックインさせ、3 つを確認します。見出しのルーム名とフロア、フロア図上で強調されたルーム、そして画面をフロア図上に配置したなら 2 枚目の地図の現在地ピン。下部には*地図に従って目的地まで行きましょう。*と出ます。

ロビーの画面に出る目的地。ルームとそのフロア、フロア図上で強調されたルーム、そして現在地を示す 2 枚目の地図。
地図が出ないとき
代わりに簡単な完了画面が出ます。チェックインできたこと、バッジをどこで受け取るかだけの画面です。これはエラーではなく既定の動きで、原因は次の 4 つしかありません。
| 見えているもの | 足りないもの |
|---|---|
| 完了画面だけ、ルーム名なし | 訪問にルームの指定がないか、指定されたルームが訪問先として公開されていません |
| 特定の来訪者だけ完了画面 | その来訪者の訪問がすでに終了しています。実施中かこれからの訪問だけが描かれます |
| ルームとフロアは出るが図が出ない | ルームにフロアはありますが、図形が描かれていません |
| 目的地の地図は出るが現在地が出ない | 画面自体がフロア図上に配置されていません。デバイスの所在地を設定してください |

画面自体がフロア図上になくても、ルーム名とそのフロアは出ます。出ないのは現在地のピンだけです。
ここでできないこと
- 経路を引く。 フロア図はルームを強調し、画面の位置を示すだけです。2 点を結ぶ道順は描きませんし、曲がる回数も数えません。
- 来訪者について行く。 この表示はチェックインした画面の上に 1 分だけ出ます。スマートフォンには送られず、バッジにも載りません。
- 誰と会うかを伝える。 目的地は場所であって、人ではありません。

