ゲートが拒否すべきバッジを通してしまう

有効なバッジでしか試したことのないリーダーは、全員を通すリーダーです。バッジゲートで 実際に起きる 9 つの不具合と、その本当の正体。

更新日 2026年8月30日

Offision の来訪者バッジを読むゲートは、Offision に判定を尋ねてそれに従います。以下の不具合はほとんどが 2 つのどちらかです。ゲートが本文の答えではなく HTTP ステータスに従っている場合と、資格情報に書き込みが許されていない場合。呼び出しそのものは来訪者バッジ API が返すもので説明しています。

症状よくある原因
トークン取得で invalid_clientクライアント ID かシークレットを前後の空白ごとコピーした、またはその後シークレットを再生成した
期限切れや取り消し済みのものまで含め、すべて入館できてしまうゲートが HTTP のステータスで判断している。拒否された読み取りも 200 で、答えは本文の isGranted
トークンは通るのにゲートの呼び出しがすべて 403資格情報が visitor.read どまりで visitor.readwrite がない。3 本とも POST なので読み取り専用は拒否される
あるサーバーからは通り、別のサーバーからは 401資格情報の IP制限に、そのサーバーの送信元アドレスが入っていない
バッジに印字されているコードなのに notFound途中でコードが変形している — 前後を詰めた、大文字に変換した、スキャナーがコードではなく URL 全体を送っている。呼び出し自体は 4 種類のどれでも受け付ける
どの来訪者もチェックイン時刻が「最後にゲートを通った時刻」になっている読み取りではなく定期的にチェックインを呼んでいる。再入館時の読み取りは alreadyCheckedIn を返して何も書き込まない
すべてのバッジが 未訪問 のままで、受付に誰も到着しないゲートが呼んでいるのが照会でチェックインではない。照会は読み取りを記録するだけ
戻ってきた来訪者が拒否される退館した人には照会が alreadyCheckedOut を返す。チェックインを呼べば再入館できる
来訪は記録されるのに Offision のドアが開かないドアの解錠は Offision のパネルで行われたチェックインにのみ続く
長期バッジでゲートは開くのに何も記録されない想定どおりです。長期バッジには開くべき訪問がないので action は常に none