ゲートが拒否すべきバッジを通してしまう
有効なバッジでしか試したことのないリーダーは、全員を通すリーダーです。バッジゲートで 実際に起きる 9 つの不具合と、その本当の正体。
Offision の来訪者バッジを読むゲートは、Offision に判定を尋ねてそれに従います。以下の不具合はほとんどが 2 つのどちらかです。ゲートが本文の答えではなく HTTP ステータスに従っている場合と、資格情報に書き込みが許されていない場合。呼び出しそのものは来訪者バッジ API が返すもので説明しています。
| 症状 | よくある原因 |
|---|---|
トークン取得で invalid_client | クライアント ID かシークレットを前後の空白ごとコピーした、またはその後シークレットを再生成した |
| 期限切れや取り消し済みのものまで含め、すべて入館できてしまう | ゲートが HTTP のステータスで判断している。拒否された読み取りも 200 で、答えは本文の isGranted |
| トークンは通るのにゲートの呼び出しがすべて 403 | 資格情報が visitor.read どまりで visitor.readwrite がない。3 本とも POST なので読み取り専用は拒否される |
| あるサーバーからは通り、別のサーバーからは 401 | 資格情報の IP制限に、そのサーバーの送信元アドレスが入っていない |
バッジに印字されているコードなのに notFound | 途中でコードが変形している — 前後を詰めた、大文字に変換した、スキャナーがコードではなく URL 全体を送っている。呼び出し自体は 4 種類のどれでも受け付ける |
| どの来訪者もチェックイン時刻が「最後にゲートを通った時刻」になっている | 読み取りではなく定期的にチェックインを呼んでいる。再入館時の読み取りは alreadyCheckedIn を返して何も書き込まない |
| すべてのバッジが 未訪問 のままで、受付に誰も到着しない | ゲートが呼んでいるのが照会でチェックインではない。照会は読み取りを記録するだけ |
| 戻ってきた来訪者が拒否される | 退館した人には照会が alreadyCheckedOut を返す。チェックインを呼べば再入館できる |
| 来訪は記録されるのに Offision のドアが開かない | ドアの解錠は Offision のパネルで行われたチェックインにのみ続く |
| 長期バッジでゲートは開くのに何も記録されない | 想定どおりです。長期バッジには開くべき訪問がないので action は常に none |

