予約に Google Meet のリンクを付ける

Google Meet 拡張を有効にすると、予約に会議リンクが付きます。会議室の予約は Google 自身が 発行し、それ以外は各自が一度アカウントを連携する必要があります。

更新日 2026年8月17日

Google Meet は Google Workspace 連携とは別の拡張で、連携がなくても有効にできます。連携が あると変わるのは、どこまでが自動で行われるかです。

用意するもの

  • そもそも予約に会議リンクを付けるべきかどうかの判断
  • 自社の OAuth アプリ の場合: meet-callback のリダイレクト URI を OAuth クライアントに追加済みであること

1. 拡張を有効にする

システム連携を開く

マーケットプレイスで Google Meet のタイルを見つけて有効にします。単純なスイッチで、 設定項目はありません。Meet 側のアプリケーションは Offision 自身のものだからです。同じ スイッチは拡張機能のページにも表示されます。

2. どの予約に自動でリンクが付くか

ここは 2 回読む価値があります。2 つのケースで挙動が異なるためです。

予約リンクの発行元連携が必要か
Google Workspace から接続した会議室Google(予定の作成時)不要
デスク、イベント、Google 以外の会議室予約する本人の Google アカウント一度だけ必要

Google のリソース カレンダーに届く会議室の予約では、予定の作成と同時に Google が Meet の リンクを発行します。それ以外は何も関与せず、誰も連携する必要はありません。

それ以外の予約にはリンクを付ける Google の予定が存在しないため、Offision が Google に会議 スペースの作成を依頼します。そして Google は、サインインした本人の代わりでなければそれを 行いません。

3. 各自にアカウントを連携してもらう

ユーザーアプリの リンクされたサービスGoogle Workspace があり、その中に Google Meet リンク のスイッチがあります。オンにすると一度 Google のサインインに進み、 以降その人の予約には Meet のリンクが付きます。

すでに Google Workspace でサインインしているアカウントの場合、カレンダー同期と会議室予約の Meet リンクは「含まれる」ものとして表示されます。そこのスイッチが対象とするのは、上の表の 追加のケースだけです。

4. 動作を確認する

  • Google に接続した会議室を予約し、Meet のリンクが付くことを確認する
  • アカウントを連携した人にデスクを予約してもらい、そちらにもリンクが付くことを確認する
  • リンクを 1 つ開き、実際に会議が開くことを確認する

うまくいかないとき

症状よくある原因
ユーザーアプリに Google Meet リンク のスイッチがない拡張が無効か、ライセンスに含まれていません
会議室の予約にはリンクが付くがデスクには付かない予約した本人が自分の Google アカウントを連携していません
アカウントの連携が Google の画面で失敗する自社の OAuth クライアントに meet-callback のリダイレクト URI がありません
特定の人だけ動かなくなったその人の Google のアクセスが切れました。リンクされたサービスから再度連携します
リンクはあるが会議室の予約が Google にないMeet のリンクとカレンダー同期は別のものです。会議室の接続を確認してください