埋め込んだページが空になる、または表示を拒否される

iframe に入れた Offision のアプリが空の枠のままで、ブラウザーのコンソールには 表示を拒否したと出ます。埋め込みの選択肢が「このサイトのみ」のままである場合 から、スキームやポートが一致していない場合まで 4 つの原因。

更新日 2026年9月1日

フレームは空で、理由は Offision ではなくブラウザー自身の開発者コンソールにあります — 表示を拒否した、フレームへの読み込みを拒否した、といった行です。Offision 側には何も記録されません。Offision が応答したあとにブラウザーが判断したからです。

以下の 4 つはポータルページからは見分けがつきません。順に確認してください。

セキュリティ設定を開く
1

アプリがまだ「このサイトのみ」のまま

最も多い

このサイトのみ は Offision 自身のアドレスだけを許可するため、リストをどう書いてもポータル上のフレームはすべて拒否されます。この選択中は許可するウェブサイト の行が表示されもしません。

セキュリティ設定 で、フレームに入っているアプリの 埋め込み可能な範囲リストに登録したウェブサイト にし、ポータルのアドレスを追加して保存します。 2 つのアプリはそれぞれ独立しているので、ユーザーアプリを直しても来訪者アプリはそのままです。

2

ポータルのアドレスがリストのものと違う

よくある

ブラウザーはスキーム、ホスト、ポートをまとめて照合し、1 つでも違えば拒否します。次はどれも同じサイトに見えますが、別物です。

  • リストは https://portal.example.com、ページは http で配信されている
  • リストは https://example.com、ページは https://portal.example.com にある
  • リストは https://portal.example.com、ページは :8443 で動いている
  • リストは https://*.example.com、ページは https://a.b.example.com にある — ワイルドカードは 1 階層だけ

ポータルページのアドレスバーの表示をそのまま読み取り、最初の / 以降を落として許可するウェブサイト に入れてください。

3

入力が拒否され、保存されていなかった

まれ

パスの付いたアドレス、単独の *、公開ドメインでの http:// は保存時に拒否され、そのとき画面はほかの行も含めて保存自体を拒否します。リストが書けたつもりでページを離れてしまいやすいところです。

セキュリティ設定 を開き直し、その行が実際にあるか確認してください。この欄が受け付ける形式は Offision を埋め込めるウェブサイトを指定するにあります。

4

変更がまだ読み込まれていない

ごくまれ

リストはページと一緒に送られるため、すでに開いているフレームは受け取った内容のままです。ポータルページを再読み込みしてください。古い応答がキャッシュされていることがあるので、強制再読み込みで行います。