カード番号が読まれる場所と、かざしたときに起きること

1 つのカード番号を、ルームパネル・座席パネル・出退勤の打刻・問題報告・イベント パネル・スマートフォンのウォレット・API が読みます。それぞれが何をするのかと、 すべてに共通する一つのルール。

更新日 2026年9月4日

カード番号は一度保存すれば、さまざまな場所で読まれます。どこでも最初にすることは同じ — 番号をその人に変換すること — で、その後はその人として、それぞれの仕事をします。何をするかを決めるのはカードではなく、かざした画面のほうです。

かざしたときに読まれる場所

場所かざすと何が起きるか
ルーム予約パネル待機中の予約にチェックインし、空きルームならウォークインを開始し、会議中なら延長とチェックアウトを提示します — 社員証をかざしてチェックインする
錠に接続されたパネルハードウェアがあるルームでは、チェックインと同時に解錠します — AXIS のドアロックを接続する
座席パネル予約した座席を確定します
出退勤の打刻出勤または退勤を記録します — 出退勤の仕組み
パネルの 問題報告報告に署名し、誰が上げたかがキューに残ります — ルームパネルから問題を報告する
イベントパネルイベントへの出席を記録します
ウォレット内の スマートフォンユーザーモバイルパスが同じ番号を NFC で送るため、カードと同じようにかざせます
外部 API別のシステムから番号を登録・削除します — 予約から会議室のドアを開ける

パネルで本人を示す方法はカードだけではなく、QR コード・パスコード・予約ピンもあります。どれを提示するかは予約側で設定します。ここではありません — パネルで本人確認する を参照してください。

すべてに共通するルール

これらの画面はいずれも同じ手順でカードを解決するため、どこでも次の 3 つが成り立ちます。

  • 知らない番号は、黙って無視されます。 メッセージも点滅もありません。廊下のパネルが通りかかるカードすべてに反応していたら使い物にならないため、他の建物のカードは単に無視されます。
  • 最初に解決した番号が採用されます。 リーダーによっては 1 枚のカードに対して複数の識別子を送ります。パネルは届いた順に試し、最初に見つかった人で止まります。
  • 大文字と小文字は関係ありません。 小文字で登録した番号は、大文字を送るリーダーとも一致します。

読まないもの

  • Offision へのサインイン。 アプリと管理コンソールはパスワード、パスコード、または会社のサインインを使います。カードを受け付ける画面はどこにもありません。
  • 建物側の入退室管理システム。 Offision はカード番号をドアコントローラーへ送りません。錠に接続されたパネルが開くのは、コントローラーがカードを認識したからではなく、Offision が錠に開けるよう指示したからです。
  • ロビーでの来訪者のチェックイン。 来訪者には専用のバッジまたはウォレットパスがあります — 来訪者バッジに表示される内容を参照してください。