カード番号が読まれる場所と、かざしたときに起きること
1 つのカード番号を、ルームパネル・座席パネル・出退勤の打刻・問題報告・イベント パネル・スマートフォンのウォレット・API が読みます。それぞれが何をするのかと、 すべてに共通する一つのルール。
カード番号は一度保存すれば、さまざまな場所で読まれます。どこでも最初にすることは同じ — 番号をその人に変換すること — で、その後はその人として、それぞれの仕事をします。何をするかを決めるのはカードではなく、かざした画面のほうです。
かざしたときに読まれる場所
| 場所 | かざすと何が起きるか |
|---|---|
| ルーム予約パネル | 待機中の予約にチェックインし、空きルームならウォークインを開始し、会議中なら延長とチェックアウトを提示します — 社員証をかざしてチェックインする |
| 錠に接続されたパネル | ハードウェアがあるルームでは、チェックインと同時に解錠します — AXIS のドアロックを接続する |
| 座席パネル | 予約した座席を確定します |
| 出退勤の打刻 | 出勤または退勤を記録します — 出退勤の仕組み |
| パネルの 問題報告 | 報告に署名し、誰が上げたかがキューに残ります — ルームパネルから問題を報告する |
| イベントパネル | イベントへの出席を記録します |
| ウォレット内の スマートフォン | ユーザーモバイルパスが同じ番号を NFC で送るため、カードと同じようにかざせます |
| 外部 API | 別のシステムから番号を登録・削除します — 予約から会議室のドアを開ける |
パネルで本人を示す方法はカードだけではなく、QR コード・パスコード・予約ピンもあります。どれを提示するかは予約側で設定します。ここではありません — パネルで本人確認する を参照してください。
すべてに共通するルール
これらの画面はいずれも同じ手順でカードを解決するため、どこでも次の 3 つが成り立ちます。
- 知らない番号は、黙って無視されます。 メッセージも点滅もありません。廊下のパネルが通りかかるカードすべてに反応していたら使い物にならないため、他の建物のカードは単に無視されます。
- 最初に解決した番号が採用されます。 リーダーによっては 1 枚のカードに対して複数の識別子を送ります。パネルは届いた順に試し、最初に見つかった人で止まります。
- 大文字と小文字は関係ありません。 小文字で登録した番号は、大文字を送るリーダーとも一致します。
読まないもの
- Offision へのサインイン。 アプリと管理コンソールはパスワード、パスコード、または会社のサインインを使います。カードを受け付ける画面はどこにもありません。
- 建物側の入退室管理システム。 Offision はカード番号をドアコントローラーへ送りません。錠に接続されたパネルが開くのは、コントローラーがカードを認識したからではなく、Offision が錠に開けるよう指示したからです。
- ロビーでの来訪者のチェックイン。 来訪者には専用のバッジまたはウォレットパスがあります — 来訪者バッジに表示される内容を参照してください。

