描いたマップはどこに現れるか

作図、割り当て、経路が実際に何を生むのか——手元のアプリのマップ、ロビーの画面、そして施設部門以外は誰も見ない分析の画面。

更新日 2026年9月7日
ハブ。中央にアイソメのフロアが一つ、「フロアごとに一つのマップ、一度描けば、どこからも読まれる」。周りにアイコン付きの五つの画面——アプリ、サイネージ、経路案内ボード、来訪者のスマホ、管理コンソールの分析——それぞれが読むもの(割り当て、予約、センサー、経路、ライセンス、アクセスキー、デバイス、利用状況)を添えて。

一つのフロアを一度描く。五つの画面がそれを読み、それぞれ違う部分を使う。

フロアごとに1つのマップを一度描けば、すべてがそれを読みます。このページのどれもここで設定するものではなく、それぞれのモジュールで設定されます。それでも、フロアがどこに現れるかを知っておくと、作図がいつ終わったのか、そして間違っているとき誰が気づくのかが分かります。

手元のアプリの中

マップは、従業員が行ったことのないルームを見つけ、隣に座りたい人の近くのデスクを見つける方法です。探しているもので絞り込み、時間のスライダーを動かして必要な時間帯で「空き」を判断し、マップを離れずに予約できます。

割り当てられていないリソースの罰がいちばん目に見えるのがこの画面です。誰も紐づけなかったデスクは、誰も選べないデスクです。平面図でデスクを見つけるを参照。

アプリのフロア:絞り込み、時間をスライド、マップから予約。

アプリのフロア:絞り込み、時間をスライド、マップから予約。

通りかかる画面の上

サイネージは同じフロアを、1人ではなく大勢に向けて描きます。

  • 予約状況 - マップ はすべてのルームとデスクを空きかどうかで色分けします。
  • 在席センサーデータ - マップ はセンサーが実際に見ているもので色分けします。これは別の問いであり、しばしば別の答えです。

どちらもサイネージコンテンツに置くウィジェットで、それぞれに独自の視点角度を与えられます ——壁掛けの画面がアプリとは違う見方でフロアを見られます。予約状況 - マップはさらに遠近法そのものを外して、フロアを真上から平らに、パネルの設置向きに合わせて回して描けます:平面図を 2D の真上から見せるサイネージを参照。

サイネージ画面の「予約状況 - マップ」。

サイネージ画面の「予約状況 - マップ」。

経路案内のボードとして

ロビーの大きなタッチ画面は、マップにとってもっとも要求の厳しい相手です。急いでいてスクロールしない、初めての人たち。フロアを表示し、目的地を受け取り、QRで経路を電話に渡して、その人が持って歩けるようにします。

このモジュールのすべてに同時に依存する画面です——作図、割り当て、経路網、そしてフロア単位のライセンス。 Neat Board を経路案内サイネージとして設定するを参照。

来訪者の電話へ

経路案内のQR——ボードから、あるいは印刷したロケーションアクセスキーから——を読み取ると、来訪者自身の電話でそのフロアが開き、現在地が示され、目的地まで案内されます。アカウントもアプリも要りません。

管理コンソールの中で、静かに

3つの読み取り専用の画面が同じフロアを再利用します。従業員がめったに開かないマップを、施設部門が気にかけることになる理由がこれです。

  • デバイス監視 はパネルやセンサーをフロアに載せるので、オフラインのデバイスが一覧の 1行ではなく「どこか」になります。
  • リソース使用分析 は各ルームが実際にどれだけ使われたかでフロアを色分けします。どのルームを転用するかの議論を終わらせる画面です。
  • IAQと費用の画面 は同じことを空気質と支出について行います。

誰が何を見るかを決めるもの

ここには何もありません。これははっきり言っておく価値があります。マップが誰かの見える範囲を広げることはありません。人には、もともとアクセスできたフロアの、もともとアクセスできたリソースが表示されます。マップは見つけやすくするものであって、許可するものではありません。