画面に「マップを利用できません」と出る

マップの場所に文字が 1 行あるだけで、ほかには何もない。そのメッセージの意味、なぜ 平面図ではなくディスプレイの話なのか、そして多くの人が試して効かない 1 つのこと。

更新日 2026年9月7日

マップを利用できませんは、ここでは描けないとマップが言っている状態です。これはディスプレイについての表明であって、平面図についてではありません。フロアもルームもその裏の予約も無事で、同じデザインを別の画面で再生すれば普通に描かれます。まわりのデザインが再生を続けるのもそのためで、置き換わるのはマップの領域だけです。

Offision はフロアを WebGL 2 で描きます。それを出せないグラフィックスのディスプレイには、マップがあるはずの場所に沈黙した四角を残すのではなく、このメッセージを出します。

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ディスプレイのグラフィックスが WebGL 2 に届かない

最も多い

いちばん多いのは古めのサイネージプレーヤーやセットトップボックスです。チップは OpenGL ES 2.0 まで、ブラウザーが出すのは WebGL 1 で、WebGL 2 はどこにもありません。 Offision 側で変えられることはありません。

確かめるには、そのディスプレイ自身のブラウザーで適当なページを開き、WebGL 2 の報告を読んでください。ほかの 3D のウェブコンテンツでも同じように失敗する画面は、それ自体が答えです。

直し方はハードウェアです。入れ替えをペアリングするとき、ウィザードの認定されたデバイスの一覧が Offision が実機で検証しているものです。各ブランドの手引きに、静止コンテンツ用ではなく生きたフロアプラン用にどの型番を選ぶべきかが書かれています。マップはルームの変化に合わせて描き続けられるので、画像のプレイリストよりプレーヤーに要求します。

サイネージデバイスを開く
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能力はあるのに、ブラウザーが GPU を使っていない

よくある

能力のあるディスプレイでも、ブラウザーが GPU とまったく話していなければ WebGL 2 はないと報告します。ハードウェアアクセラレーションが切ってある、GPU がブラウザー側のブロックリストに載っている、コンテナーがソフトウェアで描いている、といった場合です。マップにはそれを古いハードウェアと区別する手立てがないので、同じ 1 行が出ます。

見分け方は、ハードウェアアクセラレーションを戻すと同じディスプレイで描けること、あるいは同じ機体の別のブラウザーで描けることです。画面を発注する前に確かめる価値があります。ハードウェアの限界にそっくり見えて、そうではないからです。