サービスリクエストの流れ
お茶、清掃、サポートの依頼には二つの入口があります。予約と一緒に注文するか、 会議中に頼むか。どちらで決まるのか、そして誰に届くのか。
サービスとは、予約のために人が行うことです。お茶を運ぶ、そのあとルームを 清掃する、目を覚まさないディスプレイを直しに来る。一度カタログを作れば、あとは そこから注文してもらうだけです。
まず押さえるべきこと
サービスの依頼のしかたは二通りあり、どちらになるかは、誰かが依頼するときでは なく、サービスを作るときに決まります。
- 予約サービスは、予約フォーム上で予約と一緒に注文します。
- 使用中のサービスは、会議がすでに始まってから、ドアの外のパネル、アプリ、 机の上の QR コードで依頼します。
一つのサービスはどちらか一方にしか存在せず、両方に現れることはありません。開始 時に用意しておいてほしいお茶と、15 時半のおかわりは、一つではなく二つのサービス です。前者しか作っていないことが、「ルームからお茶を頼めない」と言われる最も 多い原因です。
管理コンソールでも両者は分かれており、どちらのページから追加したかでサービス の側が決まります。
サービス管理を開く予約サービスがルームの時間を使う理由
予約サービスは事前に分かっているため、会議の前後に準備時間を割り当てられます。 お茶を並べるのに 20 分、片付けと清掃に 15 分といった具合です。
この時間は実在します。ルームの空き時間から差し引かれるため、15 分の後準備がある 清掃サービスは、この予約が終わってから 15 分間、次の予約を実際に始められなく します。「ルームが押さえられているのに誰もいない」と報告される動作は、たいてい これです。
使用中のサービスには準備時間がなく、ルームのカレンダーに影響しません。
依頼されたあとに起きること
どこから依頼されても、すべて同じキューに入ります。
新しいリクエスト → 進行中 → 処理済み、あるいは断る場合は却下済み。
- リクエストは新しいリクエストとして届き、サービススタッフにすぐ通知されます。
- 担当者が決まります。キューから手作業で選ぶことも、サービスに自動割り当ての ポリシーが設定されていれば自動で決まることもあります。
- スタッフが作業に応じて進行中、処理済みへと進めます。
- 依頼した人に伝わるのは、スタッフが通知すると選んだときだけです。一括で変更した ステータスは誰にも通知されません。不具合として報告される前に知っておく価値が あります。
一方通行ではありません。処理済みや却下済みのリクエストを新しいリクエストに戻す こともできます。取り消しという状態はなく、予約からサービスを外す、あるいは予約 そのものを削除すると、リクエストは削除され、担当予定だった人にメールが届きます。
サービス管理が決めないこと
- 誰がルームを予約できるか。 それは予約側のチームスペースと 予約ルールです。サービス管理が決めるのは、ルームがすでに予約されたあとに何を 依頼できるか、だけです。
- ルームが開いている時間。 サービスには、それを届ける人が働いている時間を表す サービス提供時間があり、ルームの営業時間とは別物です。
- 建物。 サービスは拠点ではなく、組織単位で区切られます。

