会議中に依頼するサービスを設定する
お茶のおかわり、こぼれたもの、目を覚まさないディスプレイ。予約が進行中のあいだに、 パネル・アプリ・机の QR コードから依頼できるサービスです。
使用中のサービスは、会議が行われている最中に依頼するものです。誰も予定して いません。ポットが空になった、何かをこぼした、ディスプレイが目を覚まさない。
設定は予約サービスと同じフォームから、ほとんどの項目が消えたものです。この記事が 短いのはそのためで、違いはすべて「そこにないもの」にあります。
1. 使用中のサービスのページから追加する
使用中のサービスを開く予約サービスのページではなく、ここで追加します。ページによってサービスの注文の されかたが決まり、あとから移す方法はありません。

使用中のサービスの一覧。タイムラインではなく一つの列——スタッフに与えられる時間です。
ルームにいる人が実際に口にする言葉で名前をつけます。お茶のおかわり、 IT サポート、こぼれたものの清掃。
2. スタッフに与える時間を決める
予約サービスがタイムラインを持つのに対し、使用中のサービスにあるのは サービス準備時間という分数の欄ひとつだけです。既定は 15 分です。

タイムラインではなく欄ひとつ。いまから数えて、どれだけの時間が与えられるか。
この時間は予約ではなく、リクエストが送られた瞬間から数えます。前も後もないため、 使用中のサービスがルームの時間を使うことはなく、あとの予約にも影響しません。 準備時間がルームを塞ぐ話を気にしていたなら、ここには当てはまりません。
3. 選ぶものがあれば、オプションを追加する
サービスオプションの動きは予約サービスとまったく同じです。どの飲み物かは チェックボックス、杯数は数値、その他はテキスト。ただし予約フォームより短くします。 会議中に立ったままタップされるものだからです。
IT サポートなら、「症状」というテキストのオプション一つで足りることがほとんど です。
4. 誰が応じるかを指定する
サービススタッフのページで、いますぐ来られる人を指定します。ここは予約サービス 以上に重要です。15 時 20 分のリクエストは、明日見る人には意味がありません。
サービス提供時間は、その人たちが実際に勤務している時間にします。時間外は依頼 そのものができなくなります。誰も応じないリクエストが立つよりましです。
5. ルームに紐づける
予約サービスと同じく、割り当て済みリソースでルームを選びます。使用中のサービス が一つも紐づいていないルームには依頼できるものがなく、依頼のボタン自体が現れません。
押すのはどこか
次の四つは、すべて同じキューに届きます。
| 場所 | 表示されるもの |
|---|---|
| 予約が進行中のアプリ | 下部のバーが開き、延長・終わりの隣にサービスが並ぶ |
| ルームの外のパネル | そのルームのサービスを並べたシート |
| デスクの予約パネル | 同じ依頼の流れ |
| 机の上の QR コード | サービス依頼——こちらは Offision のアカウントが一切不要 |
アプリでは、自分の予約が進行中のあいだ画面下部に現れるバーがそれです。開くと、 延長と終わりの隣にサービスが並びます。

開いた使用中のバー。サービスが延長と終わりの隣にあります。
押すとそのルームで提供されるものが並び、二回のタップで送信できます。

そのルームの使用中のサービス。選び、オプションを決めて、リクエストを送信。
QR コードは知っておく価値があります。その人自身のスマートフォンに小さなページを 開くので、Offision を知らない来客でもお茶を頼めます。この選択肢は、そのルームに 使用中のサービスが実際に紐づいているときだけ現れます。
どれを使っても流れは同じ三拍子——サービスを選ぶ、オプションを決める、リクエストを 送信——で、ルームは自動的に添えられるため、誰も居場所を伝える必要はありません。
確認する
いますぐの時間でルームを予約してチェックインし、アプリの使用中のバーを開きます。 サービスが並び、いま作ったサービスが一覧にあるはずです。送信したら、管理 コンソールのリクエストされたサービスに、担当者付きで現れることを確認します。

