管理担当者にチームの勤怠を見せる

勤務スケジュールに管理担当者を指名すると、本人のアプリにチーム出勤のビューが加わります — そのスケジュールだけのサマリー、日別詳細、Excel エクスポート。コンソール権限なしで、打刻の裏にあるセルフィー・IP・座標も見せません。

更新日 2026年9月2日

チームリーダーは今月誰が出ていたかを知る必要があります — けれどコンソールのレポートは出欠の書き込み権限の向こう側にあり、それはチームリーダーに持たせるには大きすぎます。答えが、勤務スケジュールの 管理担当者 フィールドです。権限ではなく、スケジュールごとのロールです。4.5.10 が必要です。

1. スケジュール上で指名する

スケジュールの 基本情報 ページを開き、その人 — またはチームリーダーのグループ — を 管理担当者 に追加します。フィールドのヒントが取り決めをそのまま述べています。ユーザーアプリでこのスケジュールの勤怠結果を閲覧・エクスポートできます。記録の編集はできません。

勤務スケジュールを開く

あるスケジュールの管理担当者であることは、他のどのスケジュールについても何も与えません。2 つのチームを担当する人は、それぞれのスケジュールを通して両方を見ます。

2. 本人に与えられるもの

それ以降、本人のアプリには チーム出勤 が加わります — フッターのアクションに、本人自身の出勤登録や記録と並んで。中身は、担当スケジュールに絞られたレポートです。複数を担当していればスケジュールのピッカー、人ごとのサマリー、日別詳細、人ごとのドリルダウン、そして Excel エクスポート。

管理担当者自身のアプリのチーム出勤 — 担当スケジュールの人たち、今月の判定、そしてエクスポート。コンソールは関与しない。

管理担当者自身のアプリのチーム出勤 — 担当スケジュールの人たち、今月の判定、そしてエクスポート。コンソールは関与しない。

管理担当者が決して見ないもの

このビューは、コンソールのものより意図して薄くしてあります。管理担当者に見えるのは各打刻の時刻・タイプ・従業員本人の備考まで — セルフィー、IP アドレス、座標、管理者のコメントは見えません。それらはコンソールの勤怠記録に残ります。管理担当者は追加・編集・削除も一切できません。記録の修正が必要なときは、管理者の仕事です。

チーム出勤 を開いて「担当している勤務スケジュールはありません」と出る場合、その人はフィールドから外されたか — あるいは従業員として追加されてしまっています。2 つの一覧は編集画面で隣り合っていて、取り違えやすいのです。