出勤打刻が拒否される
打刻のダイアログが失敗した条件を示して確定させてくれない — 許可エリア外、ネットワーク不許可、勤務時間外、すでに打刻済み、位置情報が取れない。メッセージひとつひとつが勤務スケジュール上の別々のルールで、このページはその対応表です。
出勤打刻のダイアログは、受理する前に打刻を勤務スケジュールと照合し、条件ごとに合格・不合格を示します。このページは不合格の側のためのものです。画面のメッセージがルールを名指ししており、どのルールもコンソールのスケジュール編集画面にあります。
「許可されたエリア外にいます」
最も多いスケジュールがジオフェンス内の GPS 位置を求めており、端末の位置がどの円の外にもあります。ダイアログの地図は あなたの位置 と 許可されたエリア を並べて示すので、まずそこを見てください。ピンが円のすぐ外なら、フェンスが狭すぎます — 屋内の GPS は 30〜50 m ずれるのが普通です。スケジュールの セキュリティと位置 ページで 半径(メートル) を広げるか、足りない拠点のフェンスを追加してください。
ピンがまったく別の場所にあるなら、端末の位置情報が古いか粗いままです — 窓の近くに移動して再試行すると、たいてい更新されます。
勤務スケジュールを開く「位置情報の許可が拒否されました」または「位置情報を取得できません」
よくあるスケジュールは位置を求めているのに、アプリが一度も取得できていません。位置情報の許可が拒否されました は、本人がブラウザーや端末の許可ダイアログを断ったということです — 再許可は Offision の中ではなく、端末またはブラウザーの設定で行います。位置情報を取得できません は、許可はあるのに測位が届かなかったということです。再試行するか、空か Wi-Fi のある場所へ移動してください。
埋め込み環境の中には位置情報を一切許さないものがあります — Microsoft Teams の中で開いた Offision が典型です。アプリはこれを検知し、自ら逃げ道を示します。端末のブラウザーで Offision を開くか、モバイルアプリを使ってください。
「勤務時間外です」
よくあるスケジュールがこの方向について勤務時間を強制しており、打刻が勤務時間の許す範囲より早いか遅い — 早めの出勤打刻許容(分) または 遅めの退勤打刻許容(分) の許容を超えています。順に 3 か所を確認してください。スケジュールの 打刻ルール ページの許容フィールド(0 分は 10 分早く来た人を拒否します)、勤務時間の時間帯と曜日、そして休日カレンダー — 休日や非勤務日には、そもそも中に入るべき勤務時間がありません。
勤務時間を開く「ネットワークアクセスは許可されていません」または「ネットワーク情報を検出できません」
まれスケジュールは打刻が 許可された IP 範囲 から届くことを求めており、この打刻はそうではありませんでした。よくある原因は、一覧にオフィスの内部レンジが載っている一方で、打刻はオフィスのパブリックアドレスを伴って届くことです — オフィスの通信が外へ出るときのパブリックアドレスを追加してください。ネットワーク情報を検出できません は、アドレスがサーバーにまったく届いていないということで、設定ではなくネットワークやプロキシの問題です。
「本日はすでに出勤打刻済みです」
まれ1 日複数回の出勤打刻を許可 がオフで、本人は今日このスケジュールですでに出勤打刻をしています。1 シフトのチームにとっては、設計どおりに働いているルールです。チームが本当に 1 日に複数回打刻するなら — 中抜けシフト、拠点間の移動 — オンにしてください。最初の打刻が誤りだったなら、管理者が 勤怠記録 でそれを削除すれば、本人はもう一度打刻できます。
勤怠記録を開くそもそも出勤登録のボタンがない
まれボタンが現れるのは、その方向・そのチャネルを許可する勤務スケジュールに載っている人だけです。ボタンがないとは、カバーするスケジュールがないということです。本人が 従業員 の一覧に入っていない(名前だけでなくグループのメンバーシップも確認してください)か、本人をカバーするすべてのスケジュールで ユーザーポータルで出勤打刻を許可 がオフになっています — ダイアログの「このチャンネルからのアクセスは許可されていません」は、同じルールが一歩あとで捕まえたものです。キオスクでは、対応するスイッチは プレーヤーで出勤打刻を許可 です。

